i-Market(アイマーケット)なら「フォトキャッシュ」で写真を送るだけ！破損、残債、訳ありiPhoneを即現金化！
壊れたiPhoneを即買取りしてくれたのは、i-Market(アイマーケット)でした。
でも、i-Marketの店舗まで出向いたわけではありません。iPhoneは手元に置いたままで査定が完了し、すぐに現金が振込まれていたのです。
やることは壊れたiPhoneの写真をi-Market公式LINEまで送ることと、振込確認後のiPhoneの送付だけ。あまりの簡単、スピーディさに驚いてしまいました。
急募！！液晶割れのiPhoneを現金化する方法
iPhoneの液晶割れの修理って、結構かかるものなのですね。修理ショップでの見積もりに、私は驚いてしまいました。ならば、新しいiPhoneを買おうと家電量販店に向かった私は、さらに驚かされることになります。
高すぎる！この金額を払ってしまうと、今月の生活費すべてがなくなってしまいます。
古いiPhoneの修理に高額を支払うのはイヤだし、最新型を購入するにはお金が足らない。
そんな時にひらめいたのは、液晶割れした古いiPhoneを買取ってもらい、新しいiPhoneの購入資金の足しにするアイデアです。
近所のリサイクルショップへ向かいましたが「壊れたiPhoneの買取はしていないんですよ」という無情な一言に、私は途方にくれてしまいました。
時間がかかりすぎるIPhoneの宅配買取り
壊れたiPhoneの買取りについてスマホで検索すると、目に留まるのは宅配で買取ってくれるショップばかりです。これでは現金を手にするまでに時間がかかりすぎ、今の私にはマッチしません。
そんな時に検索でヒットしたのは、i-Market(アイマーケット)のHPでした。
i-Market(アイマーケット)の買取りサービス「フォトキャッシュ」とは？
i-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」とは、買取ってほしいiPhoneの写真を送るだけで、即買取ってくれるサービスです。壊れている、残債があるなど訳ありのiPhoneも大丈夫、先払いで現金を振込んでくれます。
HPでこれを知った私は大喜び！すぐに利用しようと思いましたが、もう少し考える必要がありそうです。
なぜなら、話がうますぎるから。壊れたiPhone本体を送ることなく、現金が先に振込まれる先払いなんて、虫が良すぎるじゃないですか。
i-Market(アイマーケット)の5つのメリット
HPを読み進めていくと、i-Market(アイマーケット)には5つのメリットがあるようです。
1.破損・残債があるiPhoneも買取り可能
2.査定料は無料
3.安心・納得の買取り価格
4.即日最短15～30分で買取り可能
5.専属スタッフによる丁寧な説明
それぞれを、もう少しくわしく見て行きましょう。
破損・残債があるiPhoneも買取り可能
破損しているiPhoneでも現金化が可能というのは、私がi-Market(アイマーケット)を利用したい一番の理由ですが、残債とは何でしょうか？
残債とはローンの支払いがまだ残っている状態のことです。
たとえば「実質0円」で購入したiPhoneなら、本体の代金を月々支払い続けなければなりませんが、その期間中でもi-Marketなら買取ってくれるということです。
査定料は無料
iPhoneにかかわらず、買取りには査定が必要です。
査定とは買取ろうとしているものの、型番やグレード、色、状態などを見極めて、買取り価格を決めることですが、i-Market(アイマーケット)なら査定料金はかかりません。
つまり、iPhoneの写真を送るだけで即買取り・先払いの「フォトキャッシュ」なら、査定価格が気に入らなければ、断りの連絡を入れれば取引は完了、料金は一切かからないということです。
査定料無料は、i-Market(アイマーケット)がフォトキャッシュの他に行っている「郵送買取り」と「店頭買取り」でも同じです。
安心・納得の買取り価格
i-Market(アイマーケット)が安心・納得の買取り価格を実現できているのは、いくつかの理由があるといいます。
たとえば、公式HP以外に販売促進を行っていないところ。多数のチラシを折り込んでいるリサイクルショップより、買取り価格が高くなるのは当然かもしれません。
同様の経営努力を、人件費や地代家賃など経費面すべてで行うことで、安心・納得の買取り価格を実現しています。
即日最短15～30分で買取り可能
新しいiPhoneを手に入れるまで、手元にスマホがないのは困ります。買取り完了までのスピーディーさは、私がi-Market(アイマーケット)を選びたくなった大きな理由です。
先払いの「フォトキャッシュ」なら、iPhoneの写真を送ってから銀行口座への振込が完了するまで、15〜30分しかかかりません。
専属スタッフによる丁寧な説明
i-Market(アイマーケット)の公式HPの右上には、問い合わせ電話番号が書かれています。これは「フォトキャッシュ」などの手続きに迷った場合の連絡先で、専属スタッフからの説明を受けられます。
営業時間内であれば、あらゆる質問に答えてくれるというので、頼りがいのある存在といえそうです。
i-Market（アイマーケット）って怪しくない？詐欺の可能性は？
「i-Market(アイマーケット)5つのメリット」を読んで、すぐに利用したくなった私ですが、まだ心に引っかかる何かがあります。
それは、あまりにも話がうますぎる！ということ。なんだか怪しさすら感じてしまったのです。
ところが、公式HPを見直してみて、怪しくないと判断できる2つの根拠を見つけました。それは「古物商許可証」の掲示と「店舗買取り」の存在です。
怪しい人は取得できない「古物商許可証」
i-Market(アイマーケット)の公式HPの、一番下にあるのが東京都公安委員会から発行される「古物商許可証」の掲示です。これは犯罪歴がある人や暴力団員、住所不定など、怪しい人は取得できないものです。
逃げられない「店舗買取り」
i-Market(アイマーケット)は先払いの「フォトキャッシュ」以外に、店舗買取りも行っています。これは、しっかりとしたお店を構えて、商売を営んでいるというという照明です。都合が悪くなったからといって、逃げることなどできません。
たとえば「フォトキャッシュ」の利用後に、i-MarketまでiPhoneを送ったにもかかわらず、まだ届いていないと言われるなどのトラブルが起きることもないでしょう。
詐欺が心配なら「フォトキャッシュ」を利用しよう！
詐欺が心配な方は、i-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」を利用するのがおすすめです。
iPhoneの買取り詐欺でイメージできるのは、買取り代金を払ってもらえずiPhoneもだまし取られるケースでしょう。
でもi-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」なら心配は無用です。iPhoneを送付するのは、買取り代金が振込まれた後、先払いなのでiPhoneをだまし取られることはありません。
少し時間はかかりましたが、こうして私は壊れたiPhoneの売り先をi-Market(アイマーケット)に決めたのです。
i-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」でiPhone即買取りを体験
結論から言うとi-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」は、文句なしのサービスでした。どのようなところが最高なのかを、実際に利用した流れにそって見て行きましょう。
1.買取って欲しいiPhoneの写真を撮影する
2.HPの下部にあるフォームに記入する
3.公式LINEに写真を送付する
4.査定額を確認して返事する
5.振込を確認したら7日以内にiPhoneを送付する
以上の5ステップで、壊れたiPhoneの買取りは完了です
1.買取って欲しいiPhoneの写真を撮影する
買取ってほしいiPhoneの写真を撮影します。
注意点は全体だけでなく、機種名・容量がわかる写真や、状態がわかる写真も撮影すること。私は液晶割れを特に念入りに撮影しました。
箱やUSBケーブルなど、付属品があれば一緒に撮影してください。
2.HPの下部にあるフォームに記入する
i-Market(アイマーケット)公式HPの下部にある「お申込みはコチラから」のフォームに入力してください。赤字で「必須」とある項目すべてが埋まっていないと、公式LINEを教えてもらえません。
3.公式LINEに写真を送付する
i-Market(アイマーケット)公式LINEについてのお知らせが来るので「友だちの追加」を行い、買取ってほしいiPhoneの写真を送付します。
4.査定額を確認して返事する
写真の送付がi-Market(アイマーケット)の営業時間内なら、5〜10分くらいで査定額の連絡が来るでしょう。金額に納得したなら、その旨をi-Marketに返信してください。
5.振込を確認したら7日以内にiPhoneを送付する
指定した銀行口座への入金を確認したら、買取りは終了です。私の場合、ここまでかかった時間は30分ほどでしたが、これで安心してはいけません。
振込から7日以内に、必ずiPhoneをi-Market(アイマーケット)まで送付しましょう。
期限以内に送付しないと買取りは自動でキャンセルとなり、買取り額の返却と手数料の支払いが必要になります。
i-Market(アイマーケット)の評判・口コミはこれだ！
i-Market(アイマーケット)のメリットや利用方法、体験談についてお話ししましたが、もっと情報が欲しいという方もいらっしゃるでしょう。ここからは、Web上で見つけたi-Marketの評判・口コミを見ていきましょう。
「フォトキャッシュ」以外の買取り方法「店舗買取り」や「郵送買取り」を利用した方の話もあるので、チェックしてください。
近所ならi-Market(アイマーケット)の「店頭買取り」がおすすめ
i-Market(アイマーケット)の店舗の近所に住んでいるので、古いiPhoneの店頭買取りを利用しました。手順は公式HPの下部にあるフォームに登録し、公式LINEで来店予約を行ってから出向くだけ。
査定価格に納得したので、その場で現金を手にできました。
遠方に住んでいるならi-Market(アイマーケット)の「郵送買取り」
近所にiPhoneを買取ってくれるショップがなかったので、i-Market(アイマーケット)の「郵送買取り」を利用しました。方法はHPからダウンロードできる「買取シート」を記入して、iPhoneといっしょに送るだけです。
うれしかったのは送付した翌日に、十分な査定結果が出たところ。振込もとてもスピーディーでした。
i-Market(アイマーケット)なら高額査定、しかも無料！
使わなくなったiPhoneを少しでも高く売りたくて、数店舗で査定してもらいました。
最初にうかがったのはi-Market(アイマーケット)さんに、他の店での査定価格を聞きたい旨を伝えると、いやな顔一つせず送り出してくれました。結局、査定価格が一番高かったのもi-Marketさん、もちろん査定でお金を請求されることもありませんでした。
頼りになったi-Market(アイマーケット)の電話サポート
「フォトキャッシュ」を利用する前に、私のiPhoneを買取ってもらえるかの確認のために、i-Market(アイマーケット)に電話してみました。
すぐに買取可能と教えてくれ、とても頼りになりました。壊れたiPhoneでも買取ってくれるのは、本当だったのですね。
i-Market(アイマーケット)利用の注意点
私が体験したi-Market(アイマーケット)のiPhone買取りは、とてもスピーディで便利なサービスでした。しかし、利用にはいくつかの注意点があります。以下を守って、スムーズにi-Marketを利用してください。
振込から7日以内に郵送を
iPhoneは手元に置いたまま、現金を先払いしてもらえる「フォトキャッシュ」を利用する場合、振込の確認から、7日以内にiPhoneをi-Market(アイマーケット)まで送付してください。
期限に間に合わないと、先払いされた現金の返却とキャンセル手数料の支払いを求められてしまいます。データのバックアップがすんだら7日と言わず、1日も早く郵送することをおすすめします。
郵送は追跡できる方法で
「フォトキャッシュ」や「郵送買取り」でiPhoneを郵送する際には、紛失などのトラブルを防ぐために追跡できる方法を選んでください。
具体的には日本郵政「レターパック」「ゆうパック」ヤマト運輸「宅急便」佐川急便「飛脚宅配便」など。
水濡れや破損を防ぐために、iPhoneをビニール袋に入れ、エアパッキンなどの梱包材を用いることをおすすめします。
キャンセル前提の申し込みは厳禁です
写真を送付するだけで、先払いで現金を手に入れられる「フォトキャッシュ」は、便利で手軽なサービスです。
とはいえ、手軽に現金を入手するために、キャンセル前提での利用は禁じられています。
i-Market(アイマーケット)の先払い「フォトキャッシュ」を利用してみよう
i-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」はとても便利なサービスです。
うれしいのは液晶割れなど壊れたiPhoneやローン支払いが済んでいないなど、他のショップで断られたものでもOKというところです。
売りたいiPhoneの写真を送るだけで、先払いで現金を即手に入れられるので、スピーディさ・簡単さ・便利さにきっと驚くことでしょう。
私はi-Marketのおかげで、スムーズにiPhoneを買い替えることができました。次のiPhoneを購入する時にも、i-Marketを利用するつもりです。
急いで現金が必要になった時に手持ちのiPhoneを即現金化、i-Market(アイマーケット)の「フォトキャッシュ」の便利さを知ってしまうと、他のサービスを利用できなくなるかもしれませんね。